エンジニアのためのコミュ障対策

大丈夫!コミュ障は克服できる!

エンジニアのコミュニケーション力アップは聞く力を鍛えるのがポイント

「聞く力」を鍛えるトレーニング

コミュ障を克服しよう!

「聞く力」を鍛えるトレーニング

聞くことのほうが大事

エンジニアの仕事にも仕事相手との打ち合わせなどがあり、きちんとコミュニケーションをとる必要のある場面があります。コミュ障の人だとこの打ち合わせがうまくできないと悩んでいるケースが多いと思います。この打ち合わせの時に意識してほしいのは「上手に話をする」ことではなく「相手の話を聞く」ことに重点を置くということです。これは仕事に限ったことでありません。日常の会話の場面でも「聞き上手」な人の方が「話し上手」な人よりも好感をもたれるという傾向があります。話すのが苦手だと思っているコミュ障の方はそのことをあまり大きな問題だと考えずに、むしろ「聞く力」を付けることを心がけたほうが克服への近道になると思います。

まずはメモを取ること

打ち合わせの場面などで大切なのは「相手の話を理解すること」と「相手から真剣に聞いているという印象を与える」ということです。まず聞く力を身につけるためにしたい最初の一歩が「メモを取る」ことです。打ち合わせなどをするときや、誰かに合う時は小さなメモ帳と鉛筆などの筆記用具を持ち歩くようにしましょう。
まず仕事関係の場所などで相手の話を聞くときにメモを取るというのは社会人としての最低限のマナーのひとつです。これをしているだけでもあなたの聞こうとしている姿勢を示すことができます。もちろんメモを取ることは姿勢を示すだけでなく相手の話を理解するためにもとても意味があります。相手の話が長い場合は最初は理解していたつもりでも、終盤に差し掛かると序盤の話を忘れてしまうことがあります。相手がどのくらいの長さで話をするかわからない以上、要点をメモしながら聞くことはとても重要な作業になります。

相手の話を理解するコツ

メモをとりながら相手の話がひと段落ついたときにメモを見ながらそこまでの話を「要約する」ことも大切な作業です。相手の話を自分がどう理解したかを伝えることは、自分の中で相手の考えをまとめる作業をすることにもなります。理解が深まりますし、その理解が間違っていた場合は早い段階で修正してもらえるので間違った理解のまま話を聞き進めてしまうリスクが減ります。そして話の途中であっても「ここはよくわからない」と思ったら質問をすることが大切です。
相手は普通のことだと思っていても、自分にはよくわからないという単語や話はよくあります。わかったふりをして聞き進めて行くと結局相手が何を言っていたか理解できずに終わってしまいますので、それは絶対に避けるべきです。質問をするという行為は「相手の話に興味がある」という意思表示ですので、相手はどんな質問をされても悪い気にはなりません。「こんな初歩的なことを質問するのは恥ずかしい」と思わずに遠慮なく質問をしましょう。

コミュ障に打ち勝つ知識を紹介!