エンジニアのためのコミュ障対策

大丈夫!コミュ障は克服できる!

コミュニケーションに悩むエンジニア必見!伝える技術「DESC法」とは?

DESC法で「伝える技術」を磨く

コミュ障を克服しよう!

DESC法で「伝える技術」を磨く

「DESC法」を使って伝える

コミュ障に苦しんでいる方は仕事上で取引先の人に伝える必要があるけれど「相手が悪く受け取るかもしれない」と思って伝えるのをやめてしまうことがよくあると思います。このような事が続くと仕事が円滑にできずにミスにつながってしまう場合も起こると思います。そこで言いたいことを相手に伝える技術として「DESC法」を紹介したいと思います。DESC法は以下の4つの段階を順番に進めていくことで、相手に自分の気持ちを伝える方法です。
まずは1「Describe」 状況を描写する、次に2「Expose」 心を明かす、そして3「Suggest」提案する、そして最後に「Consequence」 提案の結果がどうなるかを伝えるという順番で進めて行きます。いきなり会話から始めるのは難しい場合は紙に自分が伝えたいことを書いてからこの順番通りに紙上で会話をしてみるといいかもしれません。コミュ障の克服につながるかもしれませんので、ぜひ億劫だと思わずにやってみましょう。

「Describe」と「Expose」

まずは自分が言いたいけれど相手に伝えづらいと思っていることを思い浮かべてみましょう。例えばエンジニアの仕事の「納期が厳しすぎる」という状況を思い浮かべます。そしてまず「Describe」 状況を描写することをしてみましょう。ここでのポイントは他人事のように状況を描写し、決して主観的にならないことです。例えば「仕事の納期までの時間が短い状況です」と相手に状況を説明します。
次に「Expose」 心を明かす段階に入ります。ここでのポイントは感情的にならずに落ち着いて話すことです。例えば本当は仕事の納期が短いことに怒っていたとしても、その感情は一度捨ててから話します。深呼吸をしてから話すのもいいでしょう。ただし本音はきちんと言うようにします。例えば「納期までの時間が短いと落ち着いて仕事が出来なくて焦ってしまいます」と話します。ここまでであなたがどんな状況に困っていてどう感じているかが相手に伝わります。

「Suggest」と「Consequence」

次に「Suggest」提案するを実践してみましょう。ここでの注意点はあくまで「提案」であって命令でも絶対にこうするべきと決めつけてもいけないという点です。ここではハッキリと建設的に解決策を提案しましょう。例えば「納期を3日延ばしていただくというのはどうでしょうか」という感じです。
そして最後に「Consequence」 提案の結果がどうなるかを伝えるという段階になりました。この段階では先ほどの提案の結果どう状況が改善するのかを伝えるのですが、ポイントとして「双方にとってメリットがある」という未来を伝えます。例えば「納期が延びればよい仕事ができて、納品の質も上がります」という風に伝えます。同意が得られない場合に備えて他の提案を考えておくのもよいでしょう。このように段階を踏んで話すだけで相手へ自分が言いたいことをきちんと筋道立てて話すことができコミュニケーション能力も上がります。

コミュ障に打ち勝つ知識を紹介!