エンジニアのためのコミュ障対策

大丈夫!コミュ障は克服できる!

コミュニケーション障害に悩むエンジニアは会話の心構えを知ろう

まずは会話の「心構え」を習得

コミュ障を克服しよう!

まずは会話の「心構え」を習得

「無駄話」だと思ってもしてみよう

自分がコミュ障かもしれないと感じているエンジニアのみなさんに、どうすればコミュ障を克服できるのかについてまずは「会話に対する心構え」について知ってほしいと思います。最初のコツは積極的に「無駄話」や「世間話」をしてみるということです。仕事関係の人と初めて会うときなどに仕事と関係ないからと天気の話や最近の話題などの無駄話をすることを避ける傾向がコミュ障の人にはあります。
しかしこのような会話は一見無駄な時間のように思えますが心理的にみると相手との距離感を縮めることができる有効な時間です。例えば天気の話をして「今日は晴れてますね」と相手が言って「そうですね晴れてますね」とあなたが答えることでふたりは共感しあったことになります。このように小さなことに共感しあうことによって心理的な壁が小さくなっていき相手との距離が近づいていくのです。食べ物の話や住んでいる場所の話や趣味の話などコミュニケーションを円滑にしていくためにも無駄話は必要です。会話につまってしまったら相手に質問をしてみましょう。別にたいした質問をする必要はありません。先ほどの無駄話のように「どこにお住まいですか」「好きな食べ物はなんですか」で十分です。
質問をされた方は「相手は私に興味を持ってくれている」と感じます。自分に興味を持ってくれる人には好感を持ちやすいので、会話のぎこちなさなどを帳消しにしてくれるでしょう。

話し上手になろうとしない

次に気を付けたいことは決して「話し上手になろう」と思わないことです。感受性が強く完璧主義な面をコミュ障の人が持っている傾向がありますが、会話をするときにもこの傾向が出ることがあります。普段あまり他人と会話をしていない人は、テレビを見たりラジオなどを聞いたりして、ものすごく会話が上手な人の話を常日頃から聞いています。
これらの「会話の達人」を基準にして上手に会話をしようと思ってもいきなりできるわけがありません。理想が高すぎて会話をするときにむやみに緊張をしてしまい、悪循環をおこしてしまう原因になるだけです。会話をするのは相手と円滑なコミュニケーションをとるのが目的ですので「うまく会話をする自分」に注意を向けるのではなく「会話をする相手」に興味を向けるようにしましょう。
初めて会った人と何でもいいから会話をするようにしたほうが良いと書きましたが、それを義務だと感じるのはやめましょう。義務だと思うと「やらねばならない」と感じ「本当はやりたくないもの」になってしまう可能性があるからです。「もし調子が良ければ無駄話でも出来たら嬉しいな」くらいに気軽に構えて相手と会話をする機会を増やしていきましょう。

コミュ障に打ち勝つ知識を紹介!