エンジニアのためのコミュ障対策

大丈夫!コミュ障は克服できる!

コミュニケーション障害に悩むエンジニアにはクリエイティブな一面も

クリエイティブな一面も

知ってる?コミュ障の基礎知識

クリエイティブな一面も

悪いところばかりではない

コミュニケーション障害ことコミュ障の基礎知識として「コミュニケーションをすべき相手と上手にコミュニケーションをとることが出来ない」「コミュニケーションをとる機会を避けてしまう傾向がある」「社会生活を避けて引きこもる傾向がある」などを指摘しました。このように日常生活を送るのも辛いコミュ障という病気のような症状ですが、このコミュ障になっている人は悪いことばかりでなく良い面があることも知っておきましょう。
そもそもコミュ障害が悪いという意見は、一般的な社会生活を送っている人々からの主観的な意見です。確かに社会生活をきちんと送れなくなり引きこもりになったり「うつ」になってしまうといいところはないかもしれませんが、基本的に人は他人に迷惑をかけない限りはどう生きようが自由だといえます。つまりコミュ障になっているからといって一概に「あいつはダメだ」とは誰にも言う権利はないのです。

クリエイティブとも言える

そもそもコミュ障害になってしまう人はどういう性質の人が多いのでしょうか。コミュニケーションがうまくいかないと感じて、人と触れ合ったり会話をしたりするのを避ける人がいますが、それは逆に言えば「感受性が強い」ということです。「今回の会話はうまくいかなかった」と感受性が鈍い人に比べて敏感に察知してしまい、必要以上に悩み自分を責めてしまいます。
そもそも感受性の鈍い人なら一回の会話がうまくいったかどうかなど気にもしないと思います。感受性が強いという事はクリエイティブな仕事にはとても大切なことです。ひとつの出来事から普通の人では感じられないような情報をたくさん引き出すことができるからです。それらの独特の情報群は脳に蓄えられて、何かのきっかけで発露する時期を待っています。
また一回の会話の失敗で自分にダメ出しをする人は「完璧主義」である可能性が高いです。何事も完璧にこなせないと自分を責めるのが完璧主義なのですが、すべてを完璧にこなすことなど無理なのでどうしても精神的にダメージを追う人が多くなります。しかし完璧に何でもこなそうと頑張ることで、普通の人よりも完成度の高い仕事をする可能性も高くなります。実際優れた芸術家たちはこの「鋭い感受性」と「完璧主義」を持ち合わせていることが多く、苦悩の人生を送りながらも優れたクリエイティブな作品を後生に残しています。
このサイトをご覧になっているエンジニアもクリエイティブさが必要な仕事のひとつです。もしコミュ障で苦しんでいるエンジニアさんがいたら、まずは自分のこの長所を理解して誇りにしてほしいと思います。そしてエンジニアとして傑出する仕事をすることによりブレークスルーをし、コミュ障の克服につながるかもしれません。

コミュ障に打ち勝つ知識を紹介!